唯一の夜行出発ツアー、寝不足の中、雨予報の室堂に降り立つと快晴、久々、青空の北アルプスが広がる。

剱岳、目指す奥大日岳も眼前に、登り始めると予報通り、やはり雲の中。

寝不足の重い体で何とか奥大日岳到着、その後はきついアップダウンを繰返し七福園から中大日岳・大日岳へ、ガスの中を雷鳥親子が楽しそうに歩き回る。

こちらは最後の試練の急下降に苦しむ事、出発から10時間、僕にとって北ア1番と言っても良い快適な大日平山荘へ。

本日はほぼ貸切状態で、入浴に、美味しい料理を堪能しました。

翌日は称名滝までの短い行程ですが、登山道渋滞を懸念して早めの出発。称名ゲートが開きトレラン、登山者が続々200-300名超、見事大渋滞にはまりました。

想定外の渋滞でしたが、余裕を持たせていたので、予定通りの下山。水量が増した称名滝の大迫力も堪能できました。

快晴とまでは行きませんが楽しい夏山の山旅となりました。

しばらくは、高山やツアーから離れ、来季仕込と秋の低山下見に仕事を転換していきたいと思います。

宮沢行人・天川洋子