7月上旬の雨の影響で林道が崩壊との事で、代替案をいくつか用意しての出発となりました。初日はオロロン街道を走り増毛への移動日。日本最北端の酒造、国稀で試飲。ここの試飲は結構な量を出してくれるので酒好きにはたまらない。民宿新川さんの夕食は酒の肴にぴったりだが、翌朝の4時発に控えめに楽しむ。
翌日は、少なめのブヨに追われながら長い登山道を進む、途中雨にも降られたが7合目からのお花畑にはシナノキンバイ中心に、レブンサイコ・ハクセンナズナ・・・疲れが吹き飛ぶ。景色は残念でしたが、目当てのマシケゲンゲも咲き残っていた。下山は黙々と下るが、最後15分位で暑寒名物ブヨの襲撃に見舞われてしまう。
林道崩壊と分かっていても、とりあえず天塩岳近くの協和温泉へ。3年間で集めたプルトップ20Kg寄付。
3日目は西興部村に位置するウェンシリ岳へ、登山口は雨、しかもいきなりのドロドロの急登に皆さんテンション低目。途中からは雨も上がり岩場も出て変化ある山歩きを6時間堪能。
ある意味暑寒別岳より思い出濃い山旅となりました。
宮沢行人・野中佑美

増毛町からの暑寒別岳

レブンサイコ

レブンサイコ

ミヤマオグルマ

マシケゲンゲ

ハクセンナズナ

タカネナデシコ

ウェンシリ岳